プロダクション・オートメーション対応
放送の現場において自動化システムによる運用は増加しています。
C100とC10コンソールは "Ross Overdrive"、"Sony ELC"、"Mosart Medialab"システムと統合することができます。
SSLの放送自動化システムは上記の各システムのリモートミキサーとして機能します。
このミキサーはオートメーションシステムや映像ミキサー・スイッチャーからのコマンドを受け、オーディオパートのミキシングを行います。
オートメーションシステムはコンソールサーフェスからのコントロールと並行して動作しますので、オートメーションシステムの一部として動作している最中でもコンソール上で行ったレベルコントロールなどの操作を受付け、その操作を音声に反映します。また同時にその操作をオートメーションシステムに対しても報告します。
オートメーションシステムには、例えばフェーダーレベルや On/Off のみ動作させるといった制限を設けることができます。つまりマイクゲインやEQ、マスターバスの設定などは事前に構築しておき、必要な部分だけを自動化することができます。
これにより、特定の自動化番組を構築することがとてもシンプルになります。
オートメーションはひとつのチャンネルからコンソール全体のチャンネルまで任意に適用することができますが、通常は少数のチャンネルを自動化します。
カスタムレイヤー(ユーザーレイヤー)を構築することによって、自動化されているチャンネルを通常は人の触らない深い階層のレイヤーに設定しておくことで、オペレーターの視界からも排除できます。つまりオートメーションシステムとエンジニアによる操作をストレスなく同時に行うことができます。
オートメーションシステムはひとつのスイッチで全体的に On/Off することができます。
Key Features