DAWコントロール
C100とC10コンソールは、一般的で著名な様々なDAWの使いやすいフィジカルコントローラーとして機能させることができます。 放送や収録で使用していない時間のスタジオの設備をポストプロダクション作業に活かすことができます。 DAWのトランスポートやダイナミックオートメーション、種々のパラメーターをコントロールでき、それらのデータはDAWに保存されるため、スタジオ間のセッションデータ移動も行うことも簡単で制作作業一連の効率化に貢献します。
コンソールがDAWに割り当てられると、コントロールサーフェスはDAWのバーチャルコンソールとして機能します。DAWの各トラックはコンソールに現れ、フェーダーストリップ、フェーダー、ON/OFFスイッチ、ポットそしてトラックレコード機能が物理コントローラーから操作可能になります。 CueとオートメーションデータはコンソールではなくDAWによって作り出され、トランスポートスイッチなどはコンソール・センターセクションのフリースイッチエリアに割り当てることができます。
C100とC10はHUIプロトコルを使用して一般的なコントローラーとして機能し、他のコントローラーで散見されるような遅れの無いスムーズでダイレクトなリアルタイムオペレーションを提供します。 コンソールはMIDI Over TCP/IPプロトコルを使用してイーサネットでDAWと接続します。1接続のバーチャルMIDIポートはそれぞれ8フェーダー分をサポートし、最大4ポート(32フェーダー分)までをサポートします。 コンソール上でのDAWチャンネルの並びは完全に自由に割り当てることが可能で、任意の並びで便利なレイヤーを構築することができます。 コンソールのオーディオプロセッシングとモニタリング機能はDAWコントロール時にも同時に使用できるため、効率的で快適な制作環境を実現できます。