Built to Perform Under Pressure
C10 HDはブロードキャストマーケットで必要とされる高い信頼性を提供します。C10 HDは英国の誇る伝統の物作りの基準に基づき、オックスフォードのSSL本社で製造されています。
Proprietary, robust, virus-proof hardware and software systems
C10 HDの制御コンピューターは 100% SSL専用として開発しています。そのためC10 HDは非常に安定しており高い信頼性を提供します。
Internal processor simplifies installation
C10 HDで使用しているSSL最新のBlackrockプロセッサーは、コンソールサーフェイス内に内蔵されています。マシンルームを必要とせず、設置作業も簡単に素早く行うことができます。接続ケーブル類も従来のモデルと比べて少なくなっています。
Fully redundant audio and control systems
C10 HDは標準で高いレベルのリダンダンシー機能を備えています。さらにオプションでフルリダンダンシーも選択可能です。コンソールサーフェイスは、パネル単位、8chベイ単位などオーディオに影響することなく他のパネルやチャンネルコントロールセクションと切替が可能です。またオプションでフルDSPリダンダンシー、CPUリダンダンシーの機能が選択可能です。全ての電源ユニットは標準で二重化されています。
Internal self-testing, error-correcting software
C10 HDにはセルフヒーリングDSP機能が搭載されています。これはDSPを自ら監視し、万一 DSPに障害が発生した場合、自ら修正する機能です。
Diagnostics and Fault Prevention
SNMPモニターリングシステム機能があります。これはネットワークにより外部からコンソールの状態を監視できる機能です。SNMPを利用すると、コントロールルーム以外の場所でコンソールの監視が行えます。
Control Access Levels
C10 HDでは、全てのユーザーに対して番組制作において必要なコントロールと機能を限定するように設定可能です。C10 HDの ‘Feature Match’ 機能で、ユーザーが操作できる機能の範囲を大きく4段階に設定できます。システム管理者はパスワードを設定してオペレーターのレベルに応じて操作できる機能を制限することができます。この機能によって、オーディオ制作の経験が少ないオペレーターやシステムを熟知していないオペレーターがC10 HDを使用する場合でも安心して運用することが可能です。
Production Automation to maximise productivity
C10 HDのプロダクション・オートメーション機能はコンソールをニューススタジオのオートメーション機能と完全に統合することができ、最大限に効率的な運用が可能です。
Seamless Facility Integration
C10 HDの、オーディオとデータの高い次元での統合は、コンソールのメインテナンスを含むスタジオ全体の運用効率を向上させます。外部からの最小限の時間で保守管理を行うなど、コンソールを放送システムの中に統合して集中管理することができます。
Quick Reallocation of Projects and Signals
C10 HDでは、Alpha-Link IOモジュールを使用したローコストな仕様から、MORSEシグナルルーターを使用したファシリティー全体でのリソースの共有といった大規模なシステムまで、外部のPCやサードパーティー製の機器を使用せずに包括的にコントロールできます。またC10 HD と C100 HD は基本的に互換性があり、同じファシリティー内でのリソースの共有が行えます。