The next generation in DSP
SSLの新しいプロセッシングコアユニット Blackrockプロセッサーは、SSLのコンソールに求められるスピードや安定性、フレキシビリティーを持ち、全てのチャンネルに SSLのプロセッシングを提供できるよう設計されたユニットです。必要なチャンネル処理数さえ決まれば、あとは全てが標準で用意されています。100% SSL専用にデザインされたハードウェアとソフトウェアは、外部からの影響を受けない堅牢さと信頼性に省スペース、省消費電力を兼ね備えた新時代のプロセッシングユニットです。2Uのサイズの中に、電源の二重化とハードディスクの二重化を実現しています。
Dual Computer Hybrid
Blackrockプロセッサーはハイブリッドのデュアルコンピューターです。専用のコンソールCPUは、最大128のチャンネル信号、バス信号の処理と制御をつかさどっています。SSL伝統のアナログコンソールをモデリングしたアルゴリズムを使用した 40ビット浮動小数点演算アーキテクチャを採用し、クリアな高音質を提供します。そしてファイヤーウォールインテグレート CPUはファイル管理やリモート接続、SNMP機能をつかさどっています。
Processing Capabilities for Audio Distinction
Blackrockプロセッサーの内部処理は、SSL伝統のアナログコンソールをモデリングしたアルゴリズムを使用した、40ビット浮動小数点演算アーキテクチャを採用しています。
オーディオサンプリングは 24ビットで 44.1kHz または 48kHzに対応しています。全てのデジタル音声入出力にはサンプリングレートコンバーターが標準で装備され、ワード長の変更 (24、20、16) やディザーの機能も持っています。
コンソールはビデオシンク、ワードクロック、AES3/AES10信号の外部クロックに対応しています。ジッター性能は 4ピコ秒を下回る数値で、S/Nが良く再現性の高い、HD 5.1プロダクションでの要求を上回るオーディオパフォーマンスを実現しています。
Here are some more performance capabilities which you can expect from your Blackrock:
Exceptional reliability and ease of maintenance
Blackrockプロセッサーは、SSLのユーザーから求められている、放送業界での使用に耐えうる高い信頼性を提供します。電源やハードディスクは標準で二重化されており、オプションとしてBlackrockプロセッサー自体を二重化することで、完全なシステムの二重化を構築することができます。100% SSL専用にデザインされたハードウェアとソフトウェアは、外部からの影響を受けない堅牢さと信頼性を持ち、ウィルスチェックやセキュリティーアップデートを必要としません。
SSLの自己診断ソフトウェアは、あらゆる部分の状態を絶えず監視しており、異常が検知された場合には即座に修復を試みます。また、SNMPによる遠隔監視にも対応しており、重大な不具合を引き起こす要因を検出して、修復もしくは警告を発します。C100では実害が発生する前に検出や修復を行うシステムを採用しています。コンソールのソフトウェアの約10%はこのような自己監視機能に費やされています。
コンソールのDSPはセルフヒーリングDSPシステムを搭載しており、常に自らを監視し、不具合が発生した際には自ら修正を試みる機能が常時稼働しています。