C10HDで使用できるI/Oユニットは、フォーマットや規模、予算に合わせて構成できるように様々な種類を用意しています。
C10HDコンソールと各I/Oユニット間は、ノイズの混入やレベルの減衰の無い光ファイバー伝送によるMADIで接続され、音声中継車や大規模スタジオなど厳しい環境でも安定した運用が可能です。
マイクアンプのリモートコントロールといった制御信号もMADIに重畳され同じ光ファイバーで伝送されており、別系統のワイヤリングを必要としません。また、SNMPモニタリングにも対応しています。
ルーティングとリソースシェアリングについての詳細は こちら を参照してください。
Alpha-Link LIVE-R – fixed configuration I/O
Alpha-Link LIVE-R ユニットは仕様が固定されていてローコストな、2Uサイズの独立したオーディオ・コンバーターI/Oユニットです。
64chのMADI入出力と24chのアナログラインレベル及び24chのデジタルAES3入出力とを同時に双方向に変換できます。
Alpha-Link LIVE-R ユニットについての詳細は こちら を参照してください。
Alpha-Link 8RMP – fixed configuration remote 8 way mic pre
Alpha-Link 8RMP ユニットは仕様が固定されていてローコストな、2Uサイズの独立した8chマイクアンプユニットです。8chのマイク入力をアナログラインレベルに変換し、Alpha-Link LIVE-Rに送ります。各チャンネルのマイクゲインや+48Vなどは、コンソールからAlpha-Link LIVE-Rユニットに接続されている光ファイバーのMADI信号を経由してC10HDコンソールのコントロールサーフェスからリモートコントロールできます。
Alpha-Link 8RMP ユニットについての詳細は こちら を参照してください。
BRIO – modular local I/O
より複雑で規模の大きな仕様を構成するためのユニットです。7Uのラックマウントシャシーにマイク、アナログラインレベル、デジタルAESのオーディオ入出力基板を最大5枚までの実装でき、その組み合わせは自由です。電源及びMADIは二重化されており、C10HDコンソールとの組み合わせでは1台あたり最大128chのI/Oユニットとして機能します。
BRIO ニットについての詳細は こちら を参照してください。
MORSE Stagebox – modular remote I/O
MORSE Stagebox ユニットは3Uの静音シャシーにマイク、アナログラインレベル、デジタルAES、SD/HD-SDIのオーディオ入出力基板を任意の組み合わせで実装できる最大56ch入出力のユニットで、マシンルームやステージ傍などでも使用でき、仕様に合わせて無駄なくI/Oを構成できるユニットです。
MORSE stagebox ユニットについての詳細は こちら を参照してください。
Remote GPIO – additional GPIO capacity wherever you need it
SSL remote GP IO ユニットは1Uのラックマウントタイプで24入出力または48入出力の2つのタイプのどちらかを選べます。このユニットはEthernetでC10HDコンソールと接続され、コンソールに標準搭載されているGPIO機能を拡張します。
Remote GPIO ユニットについての詳細は こちら を参照してください。
SDI-MADI
SDI-MADI ユニットは音声系の機器をSDI環境の設備に導入する際に非常にコストパフォーマンスの高いインターフェイスとして機能します。
1Uのラックマウント仕様で、それぞれのSDI入力から最大16トラックのオーディオを取り出すことができ、最大64chのMADIまたはAES3フォーマットに双方向に変換できます。
SDI-MADI ユニットについての詳細は こちら を参照してください。
MADI Opti-Coax
‘MADI Opti-Coax’ ユニットは手軽な1対1伝送フォーマットコンバーターで、MADIの64ch I/O信号を光ファイバータイプと同軸ケーブルタイプで相互に変換するユニットです。
MADI Opti-Coax ユニットについての詳細は こちら を参照してください。