C100 Control Surface

Hybrid User Interface

Powerful processing placed under your fingers.


人間工学に基づいて非常に進化したコントロールサーフェス、タッチスクリーン、直感的なソフトウェア環境を備え、強力なプロセッシングパワーと多様な機能を統合したC100コンソールは、分かりやすくシンプルなオペレーションを可能にしています。

C100のために開発されたユーザーインターフェイスのアイディアは、長年に渡るコンソールデザインの経験や、多くのユーザーとの対話によって積み重ねられた情報から生み出されました。
その結果 いかなる環境においても混乱をきたすことのないよう、大きさや形状、配置に気を配った、バランスのとれたコントロールサーフェスを完成させました。

コントロールサーフェスは、いつでも直接操作できる専用コントロール部分と、アサイナブルなコントロール部分とを組み合わせたハードウェアパネルと、オペレーションの状況を一目で直感的に把握できるセンターセクション・タッチスクリーンとで構成されています。

  • 特定のコントロールにいつでもアクセスできる専用コントロールは、直感的なオペレーションに不可欠な要素です。効率の良いオペレーションには熟練したエンジニアの経験から体が記憶している直感的な操作が必要です。また、まだ経験の浅いエンジニアにとっても、操作面を目で見て判別して確実に操作を行うことができ、基本から経験を積むことができます。
  • 機能性に優れたユーザー・アサイナブル・ソフトキーは、頻繁には使用しない機能を割り当てておくこともでき、ワークスペースが混乱してしまうことを防ぎます。また、作業内容 (プロジェクト) によってそれぞれに使いやすいよう割り当てを変えることができます。
  • C100では、コンソールの諸設定をプロジェクトというかたちで保存しており、いつでも簡単かつ迅速に呼び出すことが可能です。コンソールのチャンネル処理やフォーマット、ルーティングに至るまで、プロジェクトの呼び出して完璧に再現します。また、急な変更要求にも、タッチスクリーンからミックスの環境設定にまでアクセスし、オンラインで変更することが可能です。

専用コントロールとアサイナブルコントロールとが融合されたコントロールサーフェスは、さらに強力な "ユーザーレイアウト" 機能によってより使いやすくカスタマイズすることができます。C100標準のレイアウトでは、1から順に全てのチャンネルが整列しています。それに加えて、ユーザーレイアウト機能を用いて、必要なチャンネルを使いやすい並びに自由に配列させた、独自のフェーダーの並びを複数 (何レイヤーでも!) 作成し、1ボタンでいつでも自由に切り替えて作業することができます。小さいフレームサイズのコンソールでも、チャンネル処理数を余すことなくしかも使いやすく呼び出して作業できます。また、大きいフレームサイズのコンソールでも、小規模な作業であればオペレーターの近くに必要なチャンネルを、複数人でオペレートする場合にはそれぞれに使いやすいようにチャンネルの並びをカスタマイズすることができます。

C100の操作パネルとタッチパネルについての操作ガイドは ここ をクリックしてください。