各種 I/O ユニット
SSLの I/O ユニットは要求される用途に応じて選ぶことのできる多彩な商品構成となっており、SSLのコンソールを中心とした大規模なシステムの一部として使用したり、SSLの Logictivity によってネットワークされた個々の独立したシステムの I/Oユニットとして柔軟に機能します。
SSLの I/O ユニット製品はプロフェッショナルでかつローコストなソリューションとして、放送スタジオ、番組収録スタジオ、中継車、収録車、制作スタジオ、ライブエンターテイメント関連、劇場、映画、テレビ、ポストプロダクションスタジオ、ハイエンドなホームシアターや音楽スタジオなど様々な現場で役に立てるデザインと構成になっています。
SSLのI/OユニットはMADIを基本とした各種コンバーターです;
SSLの製品は、伝統的に知られる高音質と高品質な製造技術、高い信頼性を誇っています。SSLスタッフは、システムの構築にあたってのアドバイスといった購入前のサポートと、ワールドワイドなネットワークによる購入後の技術や保守サポートを提供します。
MADI について
SSLの I/O ユニット製品は、光ケーブルを使用したMADI伝送方式を最大限に拡張して使用しています。1991年にAESによって規定されたMADIフォーマットは、SSL、SONY、Studerによって開発されました。それ以来(近年特に)、MADIフォーマットは広く一般的に使用されるようになりました。MADIは最大64チャンネルの音声信号を最長2kmまでの光ファイバーケーブル1本で伝送できます。伝送による遅延量は限りなく小さく、全く劣化の無い状態で音声信号の伝送が行えます。さらに、SSLのAlpha-Link 8RMPマイクアンプユニットや他メーカーのステージボックスユニット等のリモートコントロール用データも同じMADIに重畳して伝送することができ、別にケーブルを用意する必要はありません。