SSL Live. L100

Audio Performance

The finest studio sound on stage.

SSL has always set the audio performance benchmark for others to reach and sound quality is the primary design consideration of SSL Live consoles. Nothing is sacrificed so that the ultimate sonic performance can be delivered. The Live local I/O and Stageboxes use SSL’s patented mic amp technology to deliver SSL SuperAnalogue™ performance with better than industry standard studio grade mic pre’s combined with 24bit/96kHz DAC’s to deliver a frequency response that is within 0.5 dB from 40 Hz to 20 kHz (within 1.3dB down to 10 Hz) and a THD of 0.005%. The circuitry is DC coupled (no electrolytic capacitors in the signal path) and high input impedance. Mic amp gain is controlled with extreme precision in more than 16,000 steps ensuring totally smooth control, very good common mode rejection and extremely low distortion. 64-bit floating point internal processing is used throughout guaranteeing maximum precision to support the highest standards of audio performance within all our processors. It all adds up to an exceptionally detailed sound we are sure you will love.

SSL Live consoles provide the audio processing toolkit that generations of SSL mix engineers have used to create countless hit recordings along with a suite of freshly developed processors. The full processing paths include a four band parametric EQ that can be switched between a precise constant Q mode and ‘SSL Legacy EQ’ with our well known unique tonal character, hi- and lo-pass filters with selectable slopes, SSL dynamics presented as separate compressor, analogue style tube emulator, expander/gate as well as a delay line and cleverly configured all pass filter. Our Live consoles also feature precision analysis tools such as the fixed point per octave spectrum analyser and the acclaimed Dialogue Automix system from SSL’s broadcast consoles.

Effects Rack

Effects Rack

SSL Live には内蔵エフェクターがあり、チャンネル、Stem Group、Aux、マスター にインサートして使用できます。
内蔵エフェクターはスタジオのセットアップを模したエフェクトラックという構成を作ることができ、エンジニアは複雑なエフェクトのルーティングを直観的に行えます。またパラメーターの設定などをオートメーションの一部として保存できます。大きく7つのカテゴリー、約 40 種類のスタジオクオリティー、ウルトラローレイテンシーなモノ/ステレオ/マルチチャンネルフォーマットのエフェクター/ツールが装備されています。
エフェクトラックシステムは専用の処理 DSP コアを持ち、エフェクトを多用しても余裕のある処理を実現しています。使用するエフェクトのタイプにもよりますが、L300 で最大 48 個のエフェクトを同時に使用可能です。

EQ

EQ

Full プロセスのチャンネルや Stem Group に搭載されている EQ に加えて、エフェクターラックにも EQ のオプションが搭載されています。
8、16、24、32 バンドのフィルターバージョンを持つとてもフレキシブルなグラフィック EQ (6dB、12dB、18dB ゲインレンジ) の G-Flex EQ は、各バンドごとに 10 または6バンドのパラメトリックなフィルターでキャラクターをメニューから選ぶこともでき、スムーズなカーブのプログラムシェイピング EQ を慣れ親しんだグラフィック EQ のオペレーションで操作でき、非対称な EQ カーブも作り出せます。

Dynamics

Dynamics

Full プロセスのチャンネルや Stem Group に搭載されているダイナミクスに加えて、SSL 伝統のステレオバスコンプレッサーや、リッスンマイクコンプレッサー、ハイクオリティーなディエッサーやダイナミック EQ 、ゲート、マルチバンドコンプレッサーやトランジェントシェイパーなどもエフェクトとしてインサートできます。

Reverb

Reverb

リバーブツールキットは、スタジオのハードウェアリバーブのクオリティーを実現しています。 Gated Reverb、Early Reflection Reverb、Ambient、Cathedral、Stadium、Recording Room、Tight ER、Plate Reverb などのリバーブ群、そして優れたヴォーカルプロセッサーであり、エフェクターである “D Gen” プロセッサーも搭載しています。

Delay

Delay

シンプルなディレイから複雑なマルチタップエコーまで、多様に使えて処理に負担の少ないディレイ群を搭載しています。ディレイには "Classic" 、マルチタップ、テープエコー と Ping-Pong、モジュレーションなどがあり、フィルターとタップテンポを使用して複雑なディレイ効果を実現できます。

Modulation

Modulation

レコーディングとライブの双方から着想を得て、様々なキャラクターとクラシックな温かみのあるサウンドを実現した多彩なフル機能のモジュレーション系エフェクトを新たにデザインしました。
モジュレーションは、Band、Split Flanger、Classic Flanger、Envelope Flanger、Classic Phaser、Chorus、Guitar Chorus などを搭載しています。

Noise Warmth

Warmth & Noise

VHD サチュレイターは、SSL の Variable Harmonic Drive (VHD) をデジタル領域でエミレーションしています。
VHD は原音に対して二次倍音から三次倍音のサウンドキャラクターを付加できる機能です。50's の真空管アンプの暖かみや 70's の歪み感を得ることができます。 また、“ギターキャビネット”、“ベースキャビネット” のエミュレーターもあります。その他に強力なノイズ成分除去 Denoiser、EQ ベースではなく周波数をコントロールする Enhancer、とてもスムーズでピュアな Pitch Shifter が装備されています。

Audio Tools

Audio Tools

システムセットアップ時のために、多機能なトーンジェネレーター、正確な SPL メーターと位相計、そして内蔵の FFT Analyser はオクターブごとの正確な固定点の把握と周波数応答の分析に役立ちます。

Automix

Dialogue Automix

SSL のブロードキャストコンソールで好評な ダイアログオートミックスは、とても強力でプロフェッショナルミキシングエンジニアをサポートします。

ダイアログオートミックスは、表彰式など多くのプレゼンターが出演するプログラムで威力を発揮します。オペレーターは関連する 12 本までのマイクソースをセットし、各々にウェイトを設定することで各入力レベルに対応して自動的かつスムーズに各々のソースをクロスフェードします。これには2つの大きなメリットがあります。ひとつはマイクグループ全体のゲインを包括的に一定に保つことでバッググラウンドノイズが安定してバランスさせられること、そしてもうひとつはこれによりエンジニアがバランスを取ることやオーディオクオリティーに集中できることです。