Two sizes one soul.

SSL Live シリーズは大型の L500 とコンパクトな L300 の2つのモデルが用意されています。

SSL においては、コンパクトであることは何らかの妥協や機能の減少や品質の低下を意味しません。両方のコンソールは全く同一のプロセッシングコアやオーディオコンバーターを使用し、同じリモート I/O を使用でき、デザインは同様に洗練されており、使いやすさや SSL サウンドに変わりはありません。 L500 、L300 ともに同じフェーダーパネルを使用しています。マスタータイルとコントロールタイルは違ったレイアウトとなっていますが、同様の機能は同じ位置に配置されており混乱を招くことはありません。L300 ではメインのタッチスクリーンの輝度が少し抑えられていますが、それでも他のコンソールのパネルよりは明るく見易い仕様となっています。両方のコンソールともに同じソフトウェアを使用しており、アーキテクチャーやプロセッシング、ルーティングに関して完全に互換が取れています。つまり L500 と L300 の Full チャンネルは同一であり、エフェクトラックも同一です。

L500 と L300 との違いは物理的な大きさと使用できるチャンネル処理数の制限、扱える I/O の数となります。違いは分かりやすく数えられるものばかりです。L300 は L500 に比べて少し小さく、L500 ほどのパワーを必要としない方々に最適なライブコンソールと言えるでしょう。詳しくは表をご覧ください。

L300 L500 Plus
Paths 192 (144 full, 48 dry) 256 (208 full, 48 dry)
Fader Tiles Two (24 +2 faders) Three (36 +2 faders)
Matrix 32 inputs / 36 outputs 32 inputs / 36 outputs
VCA's 36 36
FX Slots 48 96
FX types 45+ 45+
Sample rate 96 kHz or 48kHz 96 kHz or 48kHz
Local analogue I/O 16 mic/line, 16 line out Up to 32 inputs and 32 outputs
Local AES/EBU I/O 4 pairs (with SRC) Up to 8 pairs (with SRC)
MADI ports (coax/optical) 8 (4 redundant pairs) Up to 12 (6 redundant pairs)
MADI FX loop Optical in/out x 1 Optical in/out x 1
Blacklight Optional redundant pair Optional 2 redundant pairs
Dante - IP Audio Network Optional 32x32 redundant pair Optional 32x32 redundant pair
Maximum I/O 568 in /out (600 with Dante) 976 in/out (1008 with Dante)
Channel Control Tile Option Standard
Main touch-screen 19” 600 Nits 19” 1,500 Nits
Power Supply Two redundant as standard Two redundant as standard
Width 923mm (36.3”) 1,191mm (46.9”)
Weight 81Kg (180lbs) 90Kg (200lbs)