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Chris Rabold: FOH for Kenny Chesney with SSL Live SSLvideos

Engineer Chris Rabold talks to SSL about his experiences using the SSL L500 live production console at FOH for Kenny Chesney.

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Audio
No Compromise.

SSL は製品の開発時にオーディオパフォーマンスの基準を常に高く設定しています。
SSL Live の開発においても高いオーディオクオリティーを提供できるようデザインし、妥協のないソニックパフォーマンスを実現しています。

SSL Live のローカル I/O とステージボックスは、SSL の SuperAnalogue™ テクノロジーを採用しています。24bit/96KHz の DAC の周波数特性は 20Hz〜20KHz で ±0.05dB ( 10Hz で、-1.3dB ) 、歪み率は 0.005% です。64bit の内部処理は、SSL のデジタル製品の中で最も高いオーディオパフォーマンスを提供します。新たに開発されたプロセッサーに、数々のヒット作品を世にリリースしてきた ミキシングエンジニアが使用してきたオーディオプロセッシングツールも盛り込みました。 Full チャンネルに装備されている4バンド EQ は、SSL 伝統の2つタイプの EQ が搭載されており、ハイ/ローパスフィルターは カーブが選択できます。ダイナミクスは SSL のサウンドとしてよく知られているコンプレッサーとゲート/エキスパンダーが個別に搭載され、コンプレッサーにはアナログチューブエミュレーター機能があります。そしてチャンネルディレイ、オールパスフィルターが装備されています。 SSL のブロードキャストコンソールで好評を頂いている ダイアローグ・オートミックス ( かぶり成分を抑制する機能 ) や、スペクトラムアナライザーも装備されています。

Effects Rack

Effects Rack

SSL Live には内蔵エフェクターがあり、チャンネル、Stem Group、Aux、マスター にインサートして使用できます。
内蔵エフェクターはスタジオのセットアップを模したエフェクトラックという構成を作ることができ、エンジニアは複雑なエフェクトのルーティングを直観的に行えます。またパラメーターの設定などをオートメーションの一部として保存できます。大きく7つのカテゴリー、約 40 種類のスタジオクオリティー、ウルトラローレイテンシーなモノ/ステレオ/マルチチャンネルフォーマットのエフェクター/ツールが装備されています。
エフェクトラックシステムは専用の処理 DSP コアを持ち、エフェクトを多用しても余裕のある処理を実現しています。使用するエフェクトのタイプにもよりますが、L300 で最大 48 個のエフェクトを同時に使用可能です。

EQ

EQ

Full プロセスのチャンネルや Stem Group に搭載されている EQ に加えて、エフェクターラックにも EQ のオプションが搭載されています。
8、16、24、32 バンドのフィルターバージョンを持つとてもフレキシブルなグラフィック EQ (6dB、12dB、18dB ゲインレンジ) の G-Flex EQ は、各バンドごとに 10 または6バンドのパラメトリックなフィルターでキャラクターをメニューから選ぶこともでき、スムーズなカーブのプログラムシェイピング EQ を慣れ親しんだグラフィック EQ のオペレーションで操作でき、非対称な EQ カーブも作り出せます。

Dynamics

Dynamics

Full プロセスのチャンネルや Stem Group に搭載されているダイナミクスに加えて、SSL 伝統のステレオバスコンプレッサーや、リッスンマイクコンプレッサー、ハイクオリティーなディエッサーやダイナミック EQ 、ゲート、マルチバンドコンプレッサーやトランジェントシェイパーなどもエフェクトとしてインサートできます。

Reverb

Reverb

リバーブツールキットは、スタジオのハードウェアリバーブのクオリティーを実現しています。 Gated Reverb、Early Reflection Reverb、Ambient、Cathedral、Stadium、Recording Room、Tight ER、Plate Reverb などのリバーブ群、そして優れたヴォーカルプロセッサーであり、エフェクターである “D Gen” プロセッサーも搭載しています。

Delay

Delay

シンプルなディレイから複雑なマルチタップエコーまで、多様に使えて処理に負担の少ないディレイ群を搭載しています。
ディレイには "Classic" 、マルチタップ、テープエコー と Ping-Pong、モジュレーションなどがあり、フィルターとタップテンポを使用して複雑なディレイ効果を実現できます。

Modulation

Modulation

レコーディングとライブの双方から着想を得て、様々なキャラクターとクラシックな温かみのあるサウンドを実現した多彩なフル機能のモジュレーション系エフェクトを新たにデザインしました。
モジュレーションは、Band、Split Flanger、Classic Flanger、Envelope Flanger、Classic Phaser、Chorus、Guitar Chorus などを搭載しています。

Noise Warmth

Warmth & Noise

VHD サチュレイターは、SSL の Variable Harmonic Drive (VHD) をデジタル領域でエミレーションしています。
VHD は原音に対して二次倍音から三次倍音のサウンドキャラクターを付加できる機能です。50's の真空管アンプの暖かみや 70's の歪み感を得ることができます。 また、“ギターキャビネット”、“ベースキャビネット” のエミュレーターもあります。その他に強力なノイズ成分除去 Denoiser、EQ ベースではなく周波数をコントロールする Enhancer、とてもスムーズでピュアな Pitch Shifter が装備されています。

Audio Tools

Audio Tools

システムセットアップ時のために、多機能なトーンジェネレーター、正確な SPL メーターと位相計、そして内蔵の FFT Analyser はオクターブごとの正確な固定点の把握と周波数応答の分析に役立ちます。

Automix

Dialogue Automix

SSL のブロードキャストコンソールで好評な ダイアログオートミックスは、とても強力でプロフェッショナルミキシングエンジニアをサポートします。

ダイアログオートミックスは、表彰式など多くのプレゼンターが出演するプログラムで威力を発揮します。オペレーターは関連する 12 本までのマイクソースをセットし、各々にウェイトを設定することで各入力レベルに対応して自動的かつスムーズに各々のソースをクロスフェードします。これには2つの大きなメリットがあります。ひとつはマイクグループ全体のゲインを包括的に一定に保つことでバッググラウンドノイズが安定してバランスさせられること、そしてもうひとつはこれによりエンジニアがバランスを取ることやオーディオクオリティーに集中できることです。