Overview

SSL Live. L500
ラージスケール・ライブプロダクションコンソール

2013年の発表以来 SSL Live L500 コンソールは瞬く間に世界中に広まり、L500 を使用した著名なライブエンジニア達から多くの賞賛を集めています。L500 は ツアーやライブハウス、礼拝堂や劇場など要求の厳しい環境においてもそれぞれの状況に適応でき、熟練したエンジニアが最大限にパフォーマンスを引き出せるようデザインされました。他の SSL コンソールと同様に、L500 の成功の秘密はその最高の音質にあります。また他に、高性能のハードウェアとシグナルパス、スタジオグレードのマイクプリ、高音質な変換処理と 96kHz オペレーション、そして膨大な数のサミング能力も成功の要因と言えるでしょう。そして解像度と再現性が高く透明で繊細な L500 の音質は、言葉で説明するのは難しいものの サウンドを聞けばすぐに SSL のサウンドだとお分かりいただけると思います。そしておそらくもっと重要な成功のカギとなっているのは、オペレーターが最高のパフォーマンスを実現できる L500 の操作性の高さにあります。 マルチタッチスクリーンとアサイナブルなハードウェアコントロールのコンビネーションという一見シンプルで人間工学的な操作環境でありながら、多様なカラーコーディング、エンジニアがレイアウトやシグナルプロセッシングを自在に構築できるオープンアーキテクチャ、豊富で多彩なプロセッシングオプション、正確で詳細なプロセッシングツールなど 列挙しきれないほどたくさんの機能があります。それらの機能は全て「オペレーターが聞きたい音」を素早く確実に聞くことができるようにするために設計され、統合されています。多くの偉大で創造的なオーディオテクノロジーと同様に、SSL Live コンソールはエンジニアのための楽器なのです。

Take Control

Control
Take Control

コントロールサーフェイスに求められる最重要な機能、それはセットアップ全てを見渡せる高い視認性と、触りたいものにすぐに手が行くダイレクトアクセス性です。“Live L500”は、人間工学的に優れたデザインと質感に加え ワークフローを熟知した機能的で快適な操作性を実現しています。一般的によく使用する機能やスイッチは能率的にまとめられ、座ったままでいつでも手の届く位置にレイアウトされています。また視認性についてもカラーリングや彩度について検討を重ね、長時間のオペレーションでも疲労を低減するようデザインされています。“Live L500” のコントロールサーフェイスは大胆かつ繊細に操作できるタッチパネルとハードウェアスイッチとのコンビネーションで、ワークフローに沿って様々な機能を真に直感的にオペレーションできる新しいインターフェイスです。

Power

Power
The Power to Connect

多くのメーカーは彼らの製品はスペシャルとお話されるでしょう。それらの製品が特別なテクノロジーで、たくさんの処理チャンネル数を持ち合わせているなど 他の製品より強力であると力説されるでしょう。SSL は持ち合わせているテクノロジーを、どの様に使用すればエンジニアのディリーワークを更によいものに出来るか、またどの様にそのお手伝いができるかにフォーカスをあてています。
SSL の “Live L500” は、新しい “Tempest” プラットフォームを使用しており、これまでになかった全く新しいプロセッシングのテクノロジーを採用しています。しかしながら重要なのは新しいプロセッシング技術か否かよりも、コンソールをオペレーションする上でいかにバランスよくオーディオ処理とコントロールの配分がなされているかという点にあります。

Tempest

Tempest
Such stuff as dreams are made on

SSL “Live L500” は ライブコンソールに求められるすべてを満たすために開発された 第4世代のデジタルオーディオプラットフォーム “Tempest” により生み出されました。SSL がデジタルミキシングコンソールに携わった 25 年以上に渡る経験と技術の蓄積に基づきつつ 最高の音質を実現すること以外の全てのしがらみを消し去り、全く新しい手法と言語でハードウェア・ソフトウェアを開発した、真に最新鋭のフルデジタル ミキシング コンソールです。
非常に強力な処理能力を持つエンジンは SSL 独自の Optimal Core Processing (OCP) によりその能力を最大限に引き出し、 高効率な処理と高い信頼性とを最小限の遅延量で実現します。“Tempest” は Live コンソールに必要なサウンドツールと強大なミキシング・アーキテクチャ、プロセッシングの全てを余裕をもって提供し、大規模なイベントまで扱える拡張性も持っています。そしてその全てがコントロールサーフェイスの内部に収められています。