Architecture

L500 Plus Architecture
Absolute Power and Ultimate Flexibility.

L500 Plus のプロセッシングパワーの割り振りと I/O コンフィグレーションは、とてもフレキシブルにセットアップできます。L500 Plus は 976ch のインプットと 976ch のアウトプットが接続可能であり、96kHz で 256 のシグナルパスが用意されています。 256 のシグナルパスはチャンネル、Stem Group 、Aux 、マスターとして使用し、チャンネルのコンフィグレーションはモノ、ステレオまたは LCR としてフォーマットできます。

256 のシグナルパスは 208 の Full プロセッシングパス、48 の Dry プロセッシングパスとして用意されており、目的に合わせて Full と Dry のパスを構成して使用します。その他独立した 32 x 36 のアウトプットマトリクスがあります。インサートエフェクト用には 256 のシグナルパスとは別に専用のプロセッシングパワーが用意されており、同様にダイナミックに割り当てと構成を行います。

32 x 36 のアウトプットマトリクスもまた専用のプロセッシングパワーを持っており、必要であれば最大4つの小さなマトリックスに分割して使用することもできます。36 系統のマトリックスアウトプットは全て HPF 、LPF 、4バンド EQ 、最大2秒のディレイとユニークなオールパスフィルターを装備しています。さらに、2系統のインサートポイントがあり、内部のエフェクターラックや外部機器をインサートして使用できます。