(AWS 900+ SEは、生産完了いたしました。現行機種は、AWS 924 / 948 となります。)
AWS 900+ SEは、Solid State LogicのコンパクトなSuperAnalogueコンソールが進化した最新機種です。これまでに400台を超える導入実績を持つAWSは、アナログコンソール導入の模範的モデルとされています。
AWS 900+ SEは、コンパクトでSSL伝統の最上級クラスのアナログミキシングコンソールであり、また包括的なDAWコントローラーとしての機能を融合した革命的なシステムです。
既に多くの世界的なアーティストやプロデューサー、エンジニアに好まれて使用されているAWSは、ユニークで便利な機能を加えてさらなる進化を遂げこの第3世代のモデルへと変化し、AWS 900+ SEとして登場しました。
この新しいSEバージョンでは、SSL Dualityコンソールにも搭載されている "Logictivity ブラウザ"機能が新たに追加されました。 これにより、AWSは標準的な Ethernet (イーサネット)接続で使用することが可能となりました。
ブラウザソフトウェアは、MacとPCのどちらにも対応したシンプルなJavaアプリケーションで、現在利用できる機能としては、Total Recallデータや AWSomationデータ(これまではMIDI SYSEX経由でした)の保存、ネーミング、復元などです。チャンネルスクリブルストリップの名称、および他の多くのスタジオセッションプロジェクト管理ツールに名前を加える能力もあります。セッションの間のデータ交換をより簡素化できますので、保存されたコンソールデータをコンピュータのデータファイルとして扱うことができます。USBメモリーステッックにデータを移動したり、メールなどで送ることもできます。
ダイレクトコンソールコンピュータイーサネット接続の更なる利点は、現在全てのMIDIデータは伝統的な5ピンのMIDIケーブルで接続されていると思われますが、そうではなく、Ethernet (イーサネット) 経由でMIDIデータのやりとりを行うことができます。これは、外部のMIDIインタフェースを用意する必要がなくなり、設置作業自体も以前に比べてより簡単でDAWとの接続もシンプルに行うことができます。
さらに、今後のコンソールソフトウェアアップデートを Ethernet (イーサネット) 経由で行うことができますそので、AWSコンソールソフトウェアのアップデートも容易に行うことができます。
AWS900+SEの他の新機能としては、AUTOCUE機能や MONITOR VOLUME POT CALIBRATION (モニターボリウムポットキャリブレーション)、SOLO ISOLATE、同時に2つのDAWを立ち上げてのコントロール、SOFT BOOT パワーサイクリング機能が追加されました。
AWSの特徴としてすでに認知されている、ウルトラクリーンSuperAnalogueマイクプリアンプ、ツインカーブの E+G EQ、SSLのクラシックな Dynamicsプロセッシング、5.1chサラウンドまで対応したミキシングと充実したモニタリング機能、モーターライズドフェーダーなどが挙げられます。これらの確立されたアナログサウンドはあなたのデジタルオーディオに新たなる可能性をもたらします。
AWSは伝統的なアナログ信号とDAWコントロールを高次元で融合させ、現代のスタジオスタイルとしてふさわしいモダンなシステムの構築を可能にします。
また、全ての現存するAWS900とAWS900+コンソールは、AWS 900+SE にアップグレードすることが可能です。(アップグレードキットの購入は、間もなく可能となります)。AWS 900+ SEアップグレードキットは、SSLコンソールのディストリビューター経由で販売されます。お近くのSSLコンソールディストリビューターを検索するには、こちらをクリックしてください。
※日本国内のお客様は、SSLジャパンまでお問い合わせ下さい。