最新のSSL USB ASIO/WDMドライバーにWindows ARMサポートを追加しました。これにより、SSLUSBオーディオインターフェースがWindows ARMに対応しました。

以下よりダウンロードをお願いいたします。

「V5.72.3Download」部分をクリックしてください。

2025年7月

以下の点をお試しください。

Windowsでのオーディオの最適化

PCからオーディオを再生する際、録音にクリック音やポップ音が発生するなどの問題が発生する場合は、Windowsのオーディオ設定を最適化する必要がある可能性があります。 問題が録音されたオーディオのみに発生し（SpotifyやApple Musicなどからの再生には発生しない場合）、さらに以下の手順で問題が解決しない場合は、録音時の入力ソースのゲイン設定が高すぎる可能性があります。 以下の手順をすべて実行してください：

1. DAWの設定でバッファサンプルサイズを増やしてください。バッファサンプルサイズが低いと、オーディオ再生時にクリック音やポップ音が発生する可能性があります。
2. PCから不要なUSBデバイスをすべて接続解除してください。これらのデバイスは同一のUSBバスを共有しています。
3. USBハブを使用している場合、外部電源供給型のUSBハブであることを確認してください。不明な場合は、オーディオインターフェースをPCのUSBポートに直接接続し、問題が解決するかどうか確認してください。
4. コントロールパネル > サウンド を開き、サウンド タブを選択し、サウンド スキームで「サウンドなし」を選択し、「適用」をクリックし、次に「OK」をクリックしてください。
5. コントロールパネル > サウンド > 録音 > SSL オーディオ デバイス > プロパティ > 拡張機能 を開き、「すべての拡張機能を無効にする」にチェックを入れてください。
6. 設定 > アプリを選択し、録音/再生時に必要のないアプリをオフにしてください。バックグラウンドのアクセス許可をオフにしてください。
7. コントロールパネル > 電源オプションで「高パフォーマンス」を選択し、「プランの設定の変更」をクリックします。両方の電源オプションが「 適用しない」に設定されていることを確認してください。
8. システム環境設定 > ネットワークで、Wi-Fi、AirPort、Bluetooth などをオフにし、問題が解決するかどうか確認してください。不要なアプリケーションをすべて閉じてください。これらのアプリケーションはコンピュータの CPU リソースを消費し、パフォーマンスに影響を与える可能性があります。
9. コンピュータのすべての部品（マザーボードの BIOS を含む）が最新バージョンに更新されていることを確認してください。

SSL2/SSL2+

SSL2MKⅡ/SSL2+MKⅡ

PureDriveQuad

PureDriveOcto

BigSix

上記の製品は本体性能の向上のためファームウェアがアップデートされました。

SSL 2MKⅡ/SSL2+ MK II（MK IIのみ）はファームウェア更新により、ステレオ・ループバック・チャネルの数が1から3に増加し、クリエイター、ストリーマー、ポッドキャスターが、DAWミックスとZoom通話など、異なるオーディオソースを独立してストリーミングソフトウェアに直接録音できるようになります。

つきましては、本体ファームウェアのアップデートの実施をお願いいたします。

本アップデートはお客様ご自身で実施いただけます。

Windowsご使用の方は本ファームウェアアップデートを行う前に、必ず USB ASIO/WDM ドライバーを先にアップデートしてください。

下記を参照のうえ、ファームウェアのアップデートを実施してください。

詳しいファームウェアの更新の仕方はこちらをご参照ください。

ファームウェアのアップデートファイルはこちらから入手してください。

ファイル名：SSLAudioFirmwareUpdater_V1-5

 

SSL360に関連する機器についてはSSL360アプリケーション内で機器のファームウェアアップデートを行う事ができます。

関連機器：UF8, UF1, UC1, SSL12

手順：

1.SSL360の最新版をインストールする。SSL360アプリを開き上部にUpdateの旨が表示されている時は最新版がリリースされていますのでこの部分をクリックします。

2.ダウンロードがスタートしますので完了したらインストーラを開いてインストールします。

3.関連機器をUSB接続した状態でSSL360アプリケーションを開くと[Update Firmware]の表示がでますのでクリックします。

4.関連機器のファームウェアがアップデートされます。

 

お使いのMac（2018年以上）でオーディオの途切れが発生する場合、T2セキュリティチップが搭載されている可能性があります。これらのモデルのユーザーは、Thunderbolt 3（USB C）へThunderbolt 3アダプターを使用してUSB-A経由でSSL2/SSL2+へ接続する必要があるかもしれません。 これにより、Macシステム内に新しいUSB 2.0バスが作成されオーディオの途切れがなくなります。 SSL 2/2+はUSB-Cコネクタを備えていますが、USB 2.0デバイスです。  

デフォルトでは、Zoomはすべてのオーディオインターフェース入力からオーディオを受信しますが、これはSSL 2/SSL2+ループバック入力でフィードバックループの問題を引き起こす可能性があります。

この問題を解決するために、Zoomの最近のバージョンでは、

設定 > オーディオ　から4チャンネルと書かれたボタンを押してください。

        チャンネル3／4の選択解除を行います。     Saveします。  

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SSL2/2+のループバック機能を有効にしたことで望ましくない副作用が発生し、ユニットのファームウェアをリセットしたい場合は、以下の手順に従ってください。

※BiGSiX、Connex、SSL12には使用できません。

また、以下のシステム以外ではファームウェアプログラムはできません。

Windows 10, Windows 11

 

手順:

1.以下のファイルをダウンロードします。 SSL USB Audio Factory Reset

2.リセットしたいデバイスがコンピュータに接続されていることを確認します。その他のUSB機器等は間違いを防ぐ為に取り外してください。

3. 「info」という名前のファイルを開きます。

4.本体が認識しているか確認します。

シリアル番号は表示されませんが、このリストに表示されている場合は正常です。いずれかのキーを押してこのウィンドウを閉じてください。

 

5.上記でリセットしたいユニットが確認できたら、改めて先ほどのフォルダ内にある「revertfactory」 という名前のファイルを開きます。

このファイルの実行が完了すると画面は次のようになります。

このウィンドウを閉じるには、いずれかのキーを押します。

 

以上でループバックが機能がOFFとなります。

SSLプラグインライセンスが付属する以下の製品のユーザー登録及び登録解除や必要なダウンロード等については以下をご参照ください。

該当製品：

SSL2

SSL2+

SSL2MKⅡ

SSL2+MKⅡ

BiG SiX

SSL12

UF8

UC1

UF1

SSL18

ALPHA8

   

SSL2、SSL2+、SSL2MKⅡ、SSL2+MKⅡ、BiG SiX、SSL12、UF8、SSL18、ALPHA8には「Vocalstrip2」と「Drumstrip」の２個のライセンスが付属します。

UC1には「Channel Strip2」 「Bus Compressor 2」 「4K B」の3個のライセンスが付属します。

UF1には「Meter」 のライセンスが付属します。

  登録方法は下記リンクをご参照ください。 登録解除については以下マニュアル４ページをご参照の上、お客様自身で行なってください。 AllSSLdownload jpn

SSLプラグインのライセンスとiLokの関係については以下をご覧ください。 iLok1

Vintage Drive回路を作動させると、低レベルの「ヒス」（テープヒスに非常に似ている）が発生することに注意してください。

これはこの回路が提供するサチュレーション効果の不可欠な部分であり、オフにすることはできません。

設計上、DRIVEやDENSITYを上げると、ヒスのレベルは下がります。ミックスの状況や作品によっては、ヒスの量を最小限に抑えて「クリーン」なサウンドを実現したい場合があります（通常、曲の最初や最後など静かな部分）。

このような場合、VINTAGE DRIVEセクションのDRIVEコントロールを大きくし、INPUT TRIMコントロールを小さくすることで、全体的な効果は同じでありながらヒスを少なくすることができます。

   

ヒント1：DENSITYコントロールは、MINからMAXに動かすと、信号のレベルが全体的に上がります。OUTPUT TRIMコントロールで補正してください。

ヒント2：Vintage Drive回路のコントロールは、DRIVEを5、DENSITYを5に設定するのが良いスタートポイントです。

ヒント3：DENSITYの最小値であるMINは、DRIVEコントロールで強くドライブすると、ダイナミックな「拡張」効果が得られます。

歪んだベースギターなど、すでに高密度な個々のステムサウンドを際立たせるのに効果的です。

フルミックスでは、DENSITYの設定を2以上にすることをお勧めします。

 

SSL2/SSL2+はユーザーご自身でファームウェアをアップデートすることによりループバック機能を使うことができます。

SSL2 /SSL2+ ﾌｧｰﾑｳｪｱｱｯﾌﾟﾃﾞｰﾄの詳細はこちらから

ループバック機能はお使いのDAW、配信ソフトの入力（マイク音声等）の設定項目から「Loopback (SSL2  {or SSL2+} USB Audio Device）」を選択することで使用できます。

SSL2、SSL2+いづれもOutput 1/2　がループバックソースとなります。

入力音声をループバックソースからSSL2(もしくはSSL2+）のマイク入力のみへ切り替えたい場合（ループバック音声をオフにしたい場合）はInput (SSL2  {or SSL2+} USB Audio Device）をDAW、配信ソフトの入力（マイク音声等）の設定項目で選択してください。

       

SSL2 /SSL2+ のループバック機能はファームウェア（Windows OS　の場合はファームウェアとドライバー）をアップデートすることで使用することができます。

すでにSSL2/SSL2+をお持ちの方も、これから購入される方もファームウェア（Windows OS　の場合はファームウェアとドライバー）をアップデートすることでループバック機能を使用することができます。

アップデートの方法も含めた詳細は下記リンクをご参照ください。

また、SSL2 /SSL2+ の動作環境は以下になります。以下のシステム以外ではファームウェアアップデートはできません。

Mac OS 10.15 以上 | (OS 標準ドライバーで動作) Windows 10, Windows 11 | SSL が提供する USB オーディオ (ASIO/WDM) ドライバーをインストールする必要があります

Mac OS搭載機でのファームウェアアップデートはパソコン側がUSB C での接続は対応していません。パソコン側（USB A ) – 本機（USB C)で接続してください。

パソコンにUSB C しか実装されていない場合はUSB C – USB A ハブを使って接続することでファームウェアアップデートに対応することができます。

SSL2 /SSL2+ アップデートによる ループバック機能 追加のご案内

SSL Connex は、Core Audio に準拠したデバイスです。Apple Mac OSx 10.14 (Mojave) 以降では、接続すると 自動的に認識され、システム設定やドライバーのインストールは必要ありません。

SSL Connex は、USB オーディオ 2.0 クラスコンプライアントデバイスです。このため、Windows 10 リリー ス 1703 以上を実行しているコンピューターでは、モノラルまたはステレオで使用するためのドライバーは 必要ありません。 Windows 10 の以前のバージョンを実行しているコンピュータ、またはイマーシブマルチチャンネル機能を使う場合にはSSL USB Control Panel アプリケーションと ASIO ドライバーを インストールする必要があります。

下記リンクのページからWindows用 SSL USB Control Panel アプリケーションと ASIO ドライバーがダウンロードできます。

  SSL USB Control Panel アプリケーション + ASIO ドライバー

ソリッドステートロジックジャパン㈱では正規販売店様を通じてB級品/アウトレット品を販売しています。

B級品/アウトレット品は画像のB級品シールが外箱に添付されています。

B級品/アウトレット品は開封され展示会やイベントなどで使われた製品です。そのため本体、及び外箱にちいさな傷や汚れがある場合があります。

弊社内で動作確認、再梱包をしています。

1. Audio/MIDI設定(MAC)または[スタート→設定→システム→サウンド（Windows)]を確認して、BigSixが認識されているかを確認してください。デバイスの有効やミュートやボリュームスライダーに関しても確認してください。
2. DAWやアプリケーション内でI/OとしてBigSixが選ばれているか確認してください。
3. 対応したチャンネルの[USB return]スイッチ(入力部切替スイッチ）、または[USB RTN toEXT1/2]が押されているか確認してください。

弊社より出荷される一部の製品には2種類の電源コードが付属されているものがあります。

電源コードは必ず「JAPAN ONLY」と記載されたシールが添付されている袋に入った電源コード（写真左）をお使いください。

 

SSL BiGSiXは本体性能の向上のためファームウェアをアップデートいたしました。

つきましては、BiGSiX 本体ファームウェアのアップデートの実施をお願いいたします。

本アップデートはお客様ご自身で実施いただけます。

下記を参照のうえ、ファームウェアのアップデートを実施してください。

詳しいファームウェアの更新の仕方はこちらをご参照ください。

BiGSiX 本体ファームウェアのアップデートファイルはこちらから入手してください。

ファイル名：BiG SiX V1.18 Firmware

 

SSL製品の中古品の購入もしくは譲渡品のご使用をご検討の方へのご注意 製品登録は1製品１ユーザーのみとなります。１つの製品に複数のユーザーを登録したり、弊社にてユーザーを変更、登録の解除をすることはできません。 製品に付属するバンドルソフトウェアは該当製品の登録を完了したユーザーのみに提供されます。 したがって中古品、譲渡品につきましては前オーナー様がその製品のシリアル番号で製品登録をされている場合、バンドルソフトウェアを使用することができませんのでご注意ください。

SSL2, SSL2+ ／SSL2MKⅡ, SSL2+MKⅡ　／ BigSix／ SSL12/SSL18/ALPHA8にはSSL Production Pack が付属しています。 これらの製品のユーザー登録 や各種ソフトウェアのダウンロードやインストールについては下記リンクをご参照ください。

 https://www.solid-state-logic.co.jp/docs/SSL2_SSL2+_download_jpn.pdf

また、Avid 社にて技術的な問題による ProTools® | First の提供が停止されております。

これに伴いましてSSL2,SSL2+に付属のバンドルソフト ProTools® | First の提供を終了させて頂くことになりました。

尚、旧製品の流通在庫品には　”ProTools® | First バンドル” の記載がある物もございますが、提供終了となりますのでご了承ください。 該当製品をご購入いただいたお客様には大変ご不便、ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解ご了承のほど宜しくお願い申し上げます。

・UF8 / UC1/UF1/SSL12 /SSL18/ALPHA8に関連するコントロールソフトウェア/プラグインミキサー [ SSL360 ]は下記ウェブページよりダウンロード可能です。 https://www.solidstatelogic.com/support-page/downloads Select Product　のプルダウンメニューよりSSL 360 を選択し、お使いのOS（win or mac)に対応したものをダウンロード、インストールしてください。   ウェブブラウザ Google Chromeでのダウンロードは不具合が出る場合があります。Firefox, Safari,  Microsoft Edge　でのダウンロードを推奨しています。ご注意ください。  

・SSL2/2+のWindows用ドライバーのダウンロードは下記ウェブページよりダウンロード可能です。

https://www.solidstatelogic.com/support-page/downloads

Select Product　のプルダウンメニューよりSSL2もしくはSSL2+を選択し、下記ドライバーをダウンロード、インストールしてください。

SSL2/ SSL2+ windows専用ドライバーは　[SSL 2 / SSL2+ Windows ASIO/WDM Driver]になります。macOSはドライバーが不要です。

 

・SSL12/SSL18/ALPHA8 のWindows用ドライバーのダウンロードは下記ウェブページよりダウンロード可能です。

https://www.solidstatelogic.com/support-page/downloads

Select Product　のプルダウンメニューよりSSL12を選択し、下記ドライバーをダウンロード、インストールしてください。

SSL12 windows専用ドライバーは　[SSL 12 Windows ASIO/WDM Driver]になります。macOSはドライバーが不要です。

SSL12の詳細な設定を行うにはSSL360ソフトウェアが必要です。お使いのOSに対応したものをダウンロードしインストールしてください。

   

・BiGSiX windows専用ドライバーは下記ウェブページよりダウンロード可能です。

https://www.solidstatelogic.com/products/big-six?tab=documentsanddownloads

BiGSiX windows専用ドライバーは　[BiG SiX USB Audio Driver Windows]になります。macOSはドライバーが不要です。

 

・UF8 / UC1/UF1/SSL12のコントロールソフトウェア[SSL360]は下記ウェブページよりダウンロード可能です。

https://www.solidstatelogic.com/support-page/downloads

Select Product　のプルダウンメニューよりSSL 360 を選択し、お使いのOS（win or mac)に対応したものをダウンロード、インストールしてください。

・UC1に付属のプラグイン（Bus Compressor 2 Plug-in / Channel Strip 2 Plug-in)は下記ウェブページよりダウンロード可能です。

https://www.solidstatelogic.com/support-page/downloads

Select Product　のプルダウンメニューよりUC1 を選択し、お使いのOS（win or mac)に対応したものをダウンロード、インストールしてください。

シャットダウン時の各USBコネクターに対する給電の有無はコンピューターのBIOS設定に関わる部分です。 BIOS設定に詳しくない方はUSBケーブルを抜いてください。

CH1、CH2 それぞれに48VのON/OFFスイッチがあります。

• Mac : システム環境設定 > アクセシビリティ > オーディオ > ステレオオーディオをモノラルとして再生
• Windows : 設定 > オーディオ > オーディオオプション > モノラルオーディオ

ほとんどのDAWでは仕様としてオーディオデバイスを同時に１つしか認識できません。 この場合そのオーディオデバイスを専有してしまうためコンピューター上でその他のアプリケーションを起動してもそちらからは音声が入出力できません。 DAWによってはオーディオ設定の中に「バックグラウンド時はASIOドライバーを解放する」や「エクスクルーシブモード」等の設定変更でアプリケーションを切り替えた時にオーディオデバイスの認識をアプリケーション間で自動で切り替える事が可能な場合もあります。

M1チップ搭載MacでSSL２/2+は認識されますし、音声の入出力は問題ありません。 各DAWソフトウェアによりMac OS Big Surへの対応状況は異なるためそれぞれ確認が必要です。

MAC : Mac OS 10.11以上で動作するアプリケーション（クラスコンプライアント） Windows : Windows 8.1以上で動作するアプリケーション（SSLが提供するASIOドライバのインストールが必要）

MAC : Mac OS 12以上で動作するアプリケーション（OS標準ドライバーで動作）
Windows : Windows 10, Windows11で動作するアプリケーション
（SSLが提供するASIO/WDMドライバのインストールが必要）

USBケーブルの接続を再確認し(接触不良等)、MONITOR LEVELの上のLEDが点灯しているか確認します。
マイク等を入力に確実に接続し、MONITOR MIXをINPUT側に回します。
ヘッドフォンを接続しPHONESのボリュームを上げて音声が正常に聞こえるか確認します。

GAINを上げても何も聞こえずメーターも振れない場合はお買い上げの販売店様へ御連絡ください。

  アカウントがない方：
以下の SSL UK のユーザー登録用のページ (Sign Up) から新規アカウント登録を行います。
https://account.solidstatelogic.com/login/signup/
SSLからの自動返信メールに記載のリンクをクリックするとアカウントが作成されます。

アカウントを作成後、もしくは既にお持ちの方：
改めてログイン用のページ (Login Portal) からログインを行ってください。
https://account.solidstatelogic.com/login/

 

製品の修理に関しましてはご購入いただいた販売店様までご相談ください。
弊社への直接の修理依頼は御遠慮ください。

USBインターフェイス機能が搭載されている機器をWindowsPCと接続する際には、別途ドライバーのインストールが必要です。
このドライバーの V5.58以上https://support.solidstatelogic.com/hc/en-gb/articles/5349706035229-SSL-USB-Audio-ASIO-WDM-Windows-Driver-Downloadsにおいてはドライバーインストール後に下記の設定が必要です。
SSL USB ASIOv5.58

以下をお試しください。