Duality Fuse

Large-Format SuperAnalogue™ Console with SSL δelta control and Fusion colouration processor

The Studio Standard

Duality は、世界中のプロフェッショナルオーディオプロダクション業界において確固たる地位を確立しています。クラシックな SSL コンソールの伝統的なアナログオーディオプロセッシングと DAW コントロールを1台のハードウェア・サーフェスに統合した革新的なハイブリッドアプローチは多くのエンジニアやプロデューサーから賛同を得ています。

Duality Fuse は "δelta-Control" というアナログコンソールオートメーションシステムを搭載しており、DAW による作業を基本としたワークフローにおいて SSL の培ったアナログコンソール最高のオートメーション機能を統合する、新時代のアナログミキシングコンソールです。 また Fusion のルーティングとパッチレイアウトを内包することでミックスへの音色の特徴や重量感/スペース感の付加をシンプルに実現でき、最良のサウンドを得ることができます。

Workflow

Comprehensive DAW Workstation Control
ハイスピードな Ethernet で接続し2台の DAW を同時に扱えるハードウェア DAW コントローラー。

Fader Control From The Sweet Spot
8本のグループフェーダーとマスターフェーダーにより、コンソールセンター・スイートスポットでのレベルコントロールと SOLO モニタリング。

Constant Visual Feedback
新しくなったチャンネル TFT スクリーンのグラフィックによりチャンネルのステータス、プロセッシング、ルーティング情報、そして Eyeconix アイコンを完全フィードバック。

Multi Operator Total Recall
オートスキャン機能と写実的なグラフィックにより、複数の人の手によるコンソールセットアップのリコールが可能。

Sound

Beautiful, precise SSL SuperAnalogue™ mix buss
リニアな位相特性とフラットな周波数特性を持ち、0.005% の歪み量と極めて低いノイズフロアレベル、そしてウルトラワイドなステレオイメージを実現するミックスバス。

Fuse
Fusion のプロセッシング機能とルーティング機能をコンソールに内蔵。

Dual Mic Pre’s - SuperAnalogueTM & VHD
マイク自身の純粋なサウンドからクリエイティブに歪ませたサウンドまでを無段階にコントロールできる Variable Harmonic Drive (VHD) 回路。

SSL Bus Compressor
クラシックな SSL マスターバスコンプレッサーはステレオまたは 5.1 モードで機能し、便利なサイドチェインコントロールによりサウンドを完全にコントロール。

Classic SSL Processing on every channel
全てのチャンネルにコンプレッサー・ゲート、ハイパス・ローパスフィルター、E または G カーブを切り替えられる EQ を標準搭載。

Automation

δelta-Control Automation
DAW ベースのワークフローにクラシックな SSL アナログコンソールのオートメーション機能をシームレスで統合。

On Board SSL Automation
今まで通りの SSL オートメーション機能も変わらずに搭載。

Low running costs

Classic SSL console benefits without the overheads of a vintage console
SSL は現代の環境問題にも真摯に取り組んでいます。部品の選定から設計製造運搬に至るまで配慮されており、ランニングコストの低減化も図り環境への影響を最小限にとどめるよう努力しています。

Routing

Split Signal Flow Channel Architecture
ユニークなデュアルパス・チャンネル構成によりレコードまたはモニターパスにプロセッシングを自在に配置。

Flexible Bussing
3系統のステレオミックスバスと 24トラックのバスを自在にルーティング可能。バスを内部にルーティングできる機能によりパッチレスでトラックバスアウトをチャンネルインプットに立ち上げ可能。

Complete 5.1 Surround Support
現代のサラウンドプロダクションをカバーするフルレンジのモニターキャリブレーション機能とセットアップオプション。

SSL Variable Harmonic Drive (VHD)

VHD はバリアブル・ハーモニック・ドライブという SSL 独自の回路です。原音に2次倍音 (2nd) から3次倍音 (3rd) を連続可変で加える事ができ、アナログ・テープで録音したかのような暖かみを与えます。

この Variable Harmonic Drive (VHD) 回路によって、ウルトラクリーンなサウンドだけではなく様々なキャラクターのサウンドをアナログレベルで作り出すことが可能となります。 VHD Pre モジュールのプリアンプは、入力ゲインを比較的低いレベルに設定した場合には “SSL” のイメージ通りのクリアなサウンドが得られます。

入力ゲインを上げていくと音はより多く VHD 回路を通過し、VHD の効果が顕著に現れてきます。VHD の倍音歪みコントロールによって、50 年代の真空管回路を使用したオーバードライブサウンド (2nd) から 70 年代のトランジスタ回路を使用したオーバードライブサウンド (3rd)、そしてもちろんそれらが混ぜ合わされた様々なキャラクターのサウンドをアナログレベルで作り出すことができます。

Duality や XLogic Alpha Channel、 XLogic Alpha VHD Pre、500 Series VHD+ Pre Module にも搭載されている VHD は、既に世界中の多くのスタジオで愛用されています。VHD は、往年の SSL サウンドを生み出している多くのプロデューサーにとって必須のアイテムとなっています。

δelta-Control (δ-Ctrl)

デルタコントロール

δ-Ctrl は、ネイティブな AAX/RTAS/VST/VST3 プラグインで、Duality/AWS コンソールのオートメーションをあたかも DAW プラグインのように扱います。SSL コンソールの伝統的なオートメーションシステムを使う代わりに、DAW のオートメーションはコンソールからのフェーダー情報とスイッチ情報を記録したり再生することで動作します。

δ-Ctrl プラグインは、DAW のミキサーオーディオチャンネルにインサートして使用します。プラグインは割り当てられた Duality / AWS のチャンネル、VCA またはマスターフェーダーのコントロールデータを高速な Ethernet ネットワークを介してやりとりします。 DAW トラックのオーディオは何の処理も行わず、プラグインスロットを通過しますので、他のプラグインと同時に使用できます。

フェーダー、CUT、他に関係するスイッチは δ-Ctrl プラグインの GUI の中でプラグイン・パラメーターとして扱われ、それらのオートメーションデータは選択された DAW チャンネルのオートメーションレーンに記録 (Record) されます。再生 (Playback) 時には プラグインは DAW に保存されたオートメーションデータを δ-Ctrl メッセージに変換し、SSL の Logictivity ネットワーク接続を介してコンソールに出力します。

オートメーションデータは通常のプラグインデータと同様に DAW トラックで確認や編集ができます。コンソールフェーダーの ABS と Trim データは選択した DAW オートメーションの同じ dB 行に記録され、"Paste Special" コマンドでコピーができます。つまり、既に存在している DAW フェーダーオートメーションのデータをプラグインにコピーすることが可能です。

また、δ-Ctrl は SSL の伝統的なオートメーションの機能群も搭載しています。皆に愛されてきた JOIN、REVISE、MOTORS OFF、SNAP Override といった SSL オートメーションミキシングシステムの機能を専用のフロントパネルスイッチから実行できます。
MOTORS OFF モードでは、多くのエンジニアやリミキサーに愛されたフェーダーの全く動かない SSL の VCA ミキシングが経験できます。新しい MOTORS OFF の Touch Write モードでは SSL の G シリーズコンピューターのイミディエイトピックアップ (IP) オプションを実現しています。δ-Ctrl は SSL AWS δelta コンソールでも使用することが可能です。

δ-Ctrl プラグインは iLok2 による認証が必要です。iLok2 はコンソールまたはアップグレードソフトウェアには付属していません。新規のコンソールまたはアップグレードソフトウェアには5セットのプラグインライセンスが同梱されています。さらに必要な際には SSLジャパンにお問い合わせください。

Fuse - Limitless sonic colours

Duality Fuse は Duality SuperAnalogue™ コンソールと Fusion のアナログカラーリングツールとを組み合わせ、アナログ回路でしか実現できない解像度と暖かみや繊細さを追求できるコンソールです。Duality Fuse は伝統のアナログシグナルパスとプロセッシングに卓越した DAW コントロール機能とを統合し、ひとつのコンソールサーフェイスに内蔵しています。Fusion のルーティングとパッチレイアウトを内包することでミックスへの音色の特徴や重量感/スペース感の付加をシンプルに実現でき、最良のサウンドを得ることができます。

Duality Fuse はトラッキングからミキシングまで幅広い用途で使用でき、標準搭載された Fusion の6つの色付け機能は ステレオステムやミックスに対してキャラクターや重み、スペース感を加えるための完璧なツールセットだと気づくことでしょう。

Vintage Drive、Violet EQ、HF コンプレッサー、ステレオイメージコントロール、SSL オリジナルのトランスとフルバンド LMC (Listen Mic Compressor) といったアナログプロセッシングは音色の特徴を前面に出し、重量感やスペース感のコントロールをシンプルかつ自在に行えます。

Fusion Processors

Fusion panel strip

Duality Fuse は Fusion の機能を統合し、ワークフロー拡張する数多くの機能を搭載しています :

押しボタンルーティング
• Mix Bus A インサート
• Stereo Submix インサート
• 独立したパッチベイ経由でのインサート


正確なイメージコントロール
• 31 ステップ、 ±1dB イメージシフト
• イメージコントロールのリバランス機能


4つのユーザーキー
• Opto-isolated インジケーター/タリー
• リレーアウトプット
• ラッチ/モーメンタリー動作設定可能

Industry Leading DAW control

Duality Fuse は、パワフルなラージフォーマットアナログコンソール機能を提供するかたわら、2台までの DAW コントロール機能を有しており Pro Tools®、Logic Audio®、Nuendo®、Sonar® を含む多くの主要な DAW アプリケーションの重要なレコーディング、ルーティング、ミキシング そして エディティングファンクションの ハンズオンコントロール を提供します。

Plug-in Control

コンソールのセンターセクションにある DAW コントロールパネルには、DAW のステータスとプラグインパラメータ、コンソールのセットアップインフォメーションを表示する高品質な TFT ディスプレイが装備されています。
ディスプレイ下には、DAW HUI プラグイン/プロセスコントローラー : DAW から自動でマッピングされる4つのロータリーエンコーダと統合されたプッシュプッシュスイッチと4つのアサインキーがあります。 さらにページアップ/ダウンコントロール用に 2つの専用キーがあります。Mackie Control プロトコルを使用したプラグインは、V-Pot / フェーダーを使用してのコントロールができます。

DAW Mixer & Environment Control

DAW のチャンネルレベルコントロール、センドレベルコントロールまたルーティング機能などのファンクションを、Duality のチャンネル V-Pot (ロータリーエンコーダー) にアサイン可能です。チャンネルレベルまたセンドレベルコントロールは、V-Pot からチャンネルフェーダーへフリップ (入替え) が可能です。センターセクション DAW コントロールセクションに、5つの DAW ウインドセレクトキーがあります。これは編集画面や、DAW Mix 画面などの表示切替えに素早くアクセスできる様用意されています。その他 ESCAPE、UNDO、SAVE、ENTER などのファンクションキーなどのスイッチが多数あり、これらのスイッチ類の組合せは、ほとんどすべての通常作業においてキーボードとマウス操作から解放されます。

Duality Fuse Pro-Station

Duality Fuse Pro-Station は、Duality コンソールのセンターセクション・レイアウトを変更した仕様で、機能的にはスタンダードの Duality Fuse と全く同じものです。
Pro-Station は、エンジニアが DAW での編集や音作りとオーディオミキシング作業とをひとりでセンターポジションから行えるようデザインされました。多くのスタジオが DAW セットを独立したラックとテーブルに収め、コンソール前に座るエンジニアの真横に付けて置くようなスタイルで作業していますが、それでは DAW での作業は横を向いて行うことになり、オーディオミキシング作業とも切り離れてしまっています。 Duality Pro-Station は 全ての作業をリスニングポイントを外さず、手の届く範囲で行いたいというエンジニアやプロデューサーに最適のシステムです。

Duality Fuse - Documents

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Duality Fuse Brochure

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Duality Fuse Operator's Manual

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Duality Fuse Install Guide

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Duality δelta Operator's Manual

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Duality δelta Installation and Setup Guide

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Duality Drawings

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SSL Studio Tools Brochure

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