System T 

現代の放送に求められる多忙な制作を高い信頼性で実現する。

放送の現場はこの10年で大きく変化しました。伝統的な報道番組制作と現代の番組制作とを迅速かつ自在に切り替え、組み合わせ、両立させるような制作環境を実現するための要求は高まり続けています。同時に、最新のIP環境への適応やマルチチャンネルフォーマットへの対応もまた、放送設備環境を複雑なものとしています。  

System T シリーズはこれらの要求、そして将来予想されるIP環境の規模と機能の拡大を見据えてデザインされました。Dante、ST2110、AES67といったAoIPのルーティングの全てをコンソールから行えます。

Exceptional audio quality

em T は歴史あるアナログ技術に培われた SuperAnalogue 技術と広大なヘッドルームを実現する64bit浮動小数点演算処理とを組み合わせたプロセッシングとミキシングを融合させたフルデジタルコンソールです。内包するイマーシブオーディオ構造は立体音響への対応と共に ATSC 3.0、Dolby Atmos、MPEG-H といった Net Generation Audio (NGA) にも対応しています。

Highly configurable technology

System T はモジュラー形式のコントロールパネルとマルチジェスチャータッチスクリーンを組み合わせたサーフェスを持ち、目的や環境に合わせて自由に構築することができます。そしてシグナルチャンネルフローはユーザーやワークフローに合わせていつでも自在に構築と管理が行えます。

Audio over IP

System T は Audinate 社の Dante 技術を API を含む根幹から組み込んだコンソールで、SSL の Network I/O を含む2000社を超えるサードパーティー製の AoIP 製品をコンソールの GUI から直接検出し、ルーティングできます。SSL の AoIP デバイスは ST2110 や AES67 のストリームを同じ Dante インターフェイスから送受信でき、IP ビデオシステムとの連携や統合にも対応しています。

ystem T は IP 環境において最高のオーディオルーティング機能をを持ち、その拡張性と自在さはこれまでの TDM ルーティングハードウェアでは考えられないほどのものです。

Multi-studio workflow

UK 最大の語学番組制作者である Tinopolis Cymru はメインコントロールルームに32フェーダーの System T S500 を導入しました。3つあるスタジオスペースは Dante ネットワークで接続されており、コンソールは毎日のプライムタイム、アフタヌーンの番組と、関連する膨大な数の収録とポストプロダクションに使用されています。

System T の S500 サーフェスは T25 Tempest Engine と接続されており、3つのスタジオのどことも自在に連携して使用されています。サーフェスからリモートコントロールできる SuperAnalogue マイクプリアンプ、二重化された Dante ネットワークで接続された SDI、MADI、AES といった Network I/O ユニットはコア・マシンルームとの接続、Network I/O: A16.D16 はコントロールルームで必要なアナログとデジタルの入出力に使用されています。

Breaking down barriers – Remote production 

配信や分散といった複数のロケーションで行われるワークフローに対しても、System T ではホーム、スタジオ、ベニュー、あるいは都市をまたいだリモートプロダクションを可能にします。

Related Products

STAY CONNECTED

Keep updated

By submitting this form you agree to have your data processed in the method defined in the privacy policy.
            SSL UKから発信される最新情報をご希望の方は、ご登録ください。