16/06/23
 

  Solid State Logicは全てのSSL LiveコンソールとSOLSAリモートコントロール/オフラインセットアップアプリケーションソフトウェアに対応した新しいソフトウェア ” V5.2 ”  のリリースを予定しています。

  新しいV5.2ソフトウェアは、没入型ラウドスピーカーシステム「d&b Soundscape」の統合制御と「リハーサルモード」機能の強化を導入しています

   

統合されたd&b Soundscapeコントロール

 

  新しいSSL Live V5.2アップデートでは、コンソールのエコシステム内にd&b Soundscape没入型ラウドスピーカーシステムのコントロールが追加されました。V5.2にアップデートした全てのSSL Liveコンソールで利用可能な新しいコントロールソリューションは、全ての入力チャンネルとステムで有効になっており、チャンネルの詳細表示からサウンドスケープの主要なオブジェクトパラメータ(XYパン、スプレッド、エンスペース送信、ディレイモード、マッピングエリア)をコントロールできます。オブジェクトベースのサウンドスケープ制御とGUIデザインにより、オペレーターは複数のパラメーターを同時に操作することができ、コンソールのショーファイルやシーンメモリーから保存・呼び出しが可能です。

 

  SSL LIVE プロダクト・マネージメント・ディレクターのTom Knowlesのコメントです: 「最新のV5.2ソフトウェア・アップデートは、SSL Liveプロダクション・プラットフォームの機能を主要な分野で強化します。ツアーやイベント、礼拝堂が次世代没入型ラウドスピーカーシステムで観客の体験を向上させる中、ソリッドステートロジックは、この分野で確立した存在感と技術を持つパートナーを支援することが重要です。我々は、d&bの「Soundscape」システムの制御を統合し、SSL Liveコンソールのオペレーター体験をさらに向上させることができることを嬉しく思っています。

  d&baudiotechnikイマーシブビジネスユニットのバイスプレジデントであるAl McKinnaはこう付け加えます: 「SSLとd&b audiotechnikのコラボレーションは、空間オーディオの非常にパワフルな可能性を、より多くのオーディオクリエイターの手に届けることになります。SSLユーザーは、d&b Soundscapeの革新的なパワーを活用するために、優れたライブコンソールでの直感的なワークフローを活用することができます。このようなワークフローの最適化は、観客が一緒になって体験する忘れられない瞬間の創造に費やす時間を増やすことにつながります。」

     

                   

リハーサルモードの機能を強化

 

新しいSSL Live V5.2アップデートでは、複数のスイッチング・グループ、柔軟なルーティング、ロック・オーバーライド機能など、「リハーサル&レコーダー」機能が大幅に強化されています。

  自由に割り当てられる8つのスイッチング・グループを使って、複数の楽器グループごとにリハーサルモードを切り替える事ができるため、リハーサルは非常にダイナミックになることができます。リハーサルモードが個々のチャンネルやグループごとに切替可能となるため、ライブとプレイバックの間で個々のチャンネルでも素早く簡単に切り替えることができます。

  またチャンネルのレコードセンドとリターンを自由にルーティング可能となるので、コンソールのチャンネルやバスをレコーダー側の任意のチャンネルに録音しプレーバックすることができます。

  v5.2以前のショーファイルは、自動的に新しいリハーサル・レコーダー・システムに変換され、シームレスにアップグレードできます。

 

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