ST2110-Danteコンバーター
System T TE1 Tempest processor engine: SSL’s patented Optimal Core Processing software, 256-path capacity and scalable DSP.
Net I/O ST2110 Bridgeは、独立して使用できる高密度なST2110とDanteの双方向コンバーターです。1Uサイズで最大512chのオーディオチャンネルを双方向で変換します。求められるチャンネル数に応じてオプションを選択でき、様々な使用環境に適応します。
放送用のデジタルコンソールやオーディオネットワークを映像システムやIP放送設備にできるインターフェイスとして、256chまたは512chの仕様を選択できます。256ch仕様はコスト的に優位で、かつ後から512ch仕様へとアップグレードできます。ユニットは選択可能なSRCを搭載しており、ネットワークも電源も全て二重化されています。
Net I/O ST2110 BridgeはST2110とDanteとの間に選択可能なSRCを搭載しています。 SRCをONにした場合、最大チャンネル数は256chとなります。この設定ではクロックの制約から解放され、ST2110側とDante側それぞれのネットワークは別々のクロックに同期していても成立し、仮にDante側が96kHzで動作していても問題ありません。SRCがOFFの状態では2つのネットワークは同じクロックに同期している必要がありますが、最大チャンネル数は512chとなります。
以下に接続例をご案内します
最大512ch Tx、512ch Rx オーディオチャンネルの ST2110 接続
最大 64Tx、64Rx のストリームを接続
ST2110-30 Level A,B,C ストリームに対応
ST2110-7 ストリームリダンダンシーをサポート
NMOS IS-04、IS-05 のディスカバリーとコネクションマネージメントをサポート
Source Specific Multicast(SSM) に対応
512Tx、512Rx の Dante オーディオチャンネル (SRC ON 時には 256Tx、256Rx)
電源二重化
ST2110、Dante ともに二重化された 1G SFP による接続